こんにちは、クロボンです。
お家のあったかい部屋で食べるアイスは最高だと思います。
今回はもっちりアイスとして評判の雪見だいふくについて紹介していきます。
雪見だいふくとは
株式会社ロッテが販売するラクトアイスです。
1981年から発売されているので40年目のロングセラー品です。
昔は学校給食用に1個入りでのパッケージも開発されています。
ちなみに11月18日は雪見だいふくの日になっています。
11月の”いい”頃とパッケージを開けて縦に見たとき、フォークが1、だいふく2個が8に見えるかららしいです。
雪見だいふくの種類と感想
バニラ

オーソドックスなバニラ味です。
しっかりとしたバニラアイスの味で、雪見だいふくと言えばコレという感じで落ち着く味です。
禁断の雪見トーストが流行っているみたいなので興味ある方は試してみてはいかがでしょうか?(ロッテ公式禁断の雪見トースト)
イチゴ


ひっくり返すことでハートの形になります。
甘酸っぱくて昔ながらのイチゴ味アイスで、全体ではさっぱりとしたイチゴミルクっぽい感じでした。
ティラミス


アイスのチーズ感がすごくおいしいです。
餅とアイス部分だけでもっちりとしたチーズアイスとしてかなり美味しい。
中のコーヒーはほろ苦いトロっとしたソースで、アイスの部分と合わせて食べると本当に冷たいティラミスを食べているみたいでした。
甘さがほどほどなので、甘いものが苦手でも食べやすいかもしれません。
自分は甘いもの好きですけどこれが一番気に入っています。
ミルクプリン


アイスの部分が食べて瞬間はバニラ?という感じでしたけど、すぐにミルクの感じが強くなって
中の練乳ソースはかなり甘いです。
合わせてミルクプリンがしっかり出ているけど、雪見だいふくの中では一番甘い部類に入ると思いました。
最後に
もっちり食感が特徴の雪見だいふく紹介でした。
お家でまったりしながら食べるアイスとして、最高だと思います。
今後も食べた種類は追記していくので、参考にしてみて下さい。